会社案内

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会社概要

社名株式会社 旭物産
設立昭和46(1971)年10月01日
資本金2,000万円
代表者代表取締役会長 林 正二
代表取締役社長 林 正太郎
所在地〒319-0321
茨城県水戸市高田町127番地【アクセスマップ】
TEL:029-303-5500(代表)
FAX:029-303-5700
従業員数850名
事業内容もやしの生産、サラダ・カット野菜の製造
営業品目もやし・ツマ(パリケンおよび付け合わせ野菜)・サラダ・カット野菜・調理用野菜セット
生産能力もやし:60t/日 パリケン:30t/日 カット野菜:50万パック/日
売上高163.4億円(2023年9月期)※グラフ参照
取引銀行常陽銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・商工組合中央金庫・日本政策金融公庫
事業所本社及び本社工場:茨城県水戸市高田町127番地
鉾田工場:茨城県鉾田市秋山644-3
小美玉工場:茨城県小美玉市先後653-1

沿革

1971年05月土浦工場にてもやしの生産開始
1971年10月(株)旭物産を設立し茨城県東茨城郡内原町高田へ移転
1978年05月カット野菜の製造開始
1987年05月パリケンの製造開始
1992年06月カット野菜の工場を新設
1994年05月もやし生産工場を新設
1999年12月創業者青柳勝之から林正二に代表取締役社長を交代
1999年12月鉾田市にパリケン製造工場を新設
2001年04月全工場でISO9001の認証を取得
2003年04月水戸市平須町にカット野菜製造工場を新設。同所へ本社移転
2006年10月水戸工場に加熱調理用カット野菜工場を増設
2010年09月小美玉市にもやし生産工場を新設。もやし生産を小美玉工場に移転
2013年11月本社及び水戸工場でFSSC22000の認証を取得
2014年11月小美玉工場でFSSC22000の認証を取得
2015年12月鉾田工場でFSSC22000の認証を取得
2017年02月水戸市高田町に新社屋が完成し、本社及び水戸工場を移転
2020年06月小美玉工場に加熱用カット野菜工場を増設
2021年10月50周年を契機に、これまで旭物産が大切にしてきた想いとこれから目指していく方向性を明文化し、MVVとして定めた
2023年10月林正二社長は会長へ、林正太郎副社長は社長に就任